(多分半年ぐらい前に)カイゼン・ジャーニーを読んだ。
物語調でスクラム開発を取り入れていく中でのいろんな問題に対する課題解決を描いていきます。
その途中途中でアジャイル開発やスクラム開発の考え方や技法、実践法について説明されていく感じです。
なんちゃってじゃないスクラム開発、一度はやってみたいですね。
本読んだシリーズは毎回ちゃんと書評かもしくは要約みたいな感じにしようと思っていたのですが永遠に筆が進まないのでもうただの感想にします。
これも読み始めた直後に下書きとして記事自体は作ってあってちょくちょく書き足していこうと思っていたらいつの間にか何も書かずに読み終わっていて何も書かずに今に至る感じなのでね。
いろんな開発技法や心の持ちようについて一つの流れで読めるのでオススススススメだと思います。