今年の GW にちょっと再翻訳で遊んでてそれを無理矢理ブログにしていました。
記事内での使ったスクリプトは載せているのですが、ちょっとだけエラーハンドリングを付け足して GitHub に公開しました。
公開したい、みんなに使って欲しい、というよりはローカルにしかないコードがある状態がちょと気持ち悪かったのでどこか外部に置いてローカルからは消したいという意図からです。
自分の Google ドライブに置いても良いのかもしれませんが、そうすると確実に一生見なくなるので、せっかくだから少し整備して GitHub の草の肥やしにしてやろうと思ったわけです。
今年の4月ぐらいにケント・ベックのテスト駆動開発を Java から Python に移植しつつ勉強する、と言う名目で GitHub の公開リポジトリに置いていましたが、第二章が最初から Python でコードを書くような本の構成になっていたため「これは公開したらダメじゃね?」と思って今は非公開にしてあります。
つまりこれが初めてのパブリックな草になります。
仕事では GitHub 使ってるからそこそこ草が生えてるんですけどね。なにせプライベートリポジトリなのでね。
これからもっと公開リポジトリにしても良いやと思えるようなコードを作りたいですね。